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デイトナインターナショナル 代表取締役社長 鹿島研さん

Kajimaken 本日早朝6時より高崎ビューホテルにて開かれたセミナー、講師はデイトナインターナショナル代表取締役 鹿島研さんです。

高崎市倫理法人会が開催するこのモーニングセミナー、各業界で活躍されている方を講師にお招きし、勉強させていただくのですが、毎回本当に素晴らしいお話を聞かせていただいております。

131人の方が参加された今回のセミナー、
テーマは「馬車馬のようにはたらき、王様のように遊ぶ」。

創業20年を迎えるデイトナインターナショナルさん。
現在、東京都内を中心に北関東エリアに27店舗のアパレル事業、飲食事業を展開しています。ここ群馬県高崎市にもFREAK’S STOREHELLO HELLO CLOTHINGといった店舗がありますよね。こちらデイトナさんのお店です。

先日、「世界バリバリ☆バリュー(TBS 3月7日放送)」にも出演された鹿島社長、真っ黒に日焼けしたお顔に優しい眼差し、面白いこと言って皆を笑わせたかと思ったら、真剣な表情で質問に答えてくださる。やられます。かっこいいです〜。

商売人の母を持ち、小さい頃から母親の一生懸命働く姿、お客様の喜ぶ顔を見るのが好きだったという鹿島社長。学生時代にのめり込んでいたアルバイトも、どうしたらもっと効率的にできるか、どうしたらもっと皆が楽しくできるようになるかと常に考え、手を抜いたり安易に稼ぐようなことが大嫌いだったとのこと。母親の姿に影響を受け、仕事には全力で取り組むものという考えが体中に染み込んでいたようです。

また青年時代の鹿島社長の心を熱く動かしたのが、アメリカンライフスタイルへの憧れ。
少年時代から憧れ続けていたアメリカンスタイル、古着へのこだわりや知らない土地への好奇心に強く突き動かされ、家業の管理職候補として働きながらも独立を決意します。

家業の跡継ぎとするために厳しく育ててくれた母。その心中を察すると、いたたまれない気持ちになりなtったそうですが、何度も話し合った末に、決意の固さを知りやがて気持ちを理解してくれたそうです。ただし、次の3つの約束を誓う形で。

「二度と家の敷居をまたがない」  「連帯保証人にならない」  「お金は貸さない」

鹿島青年に重くのしかかる3つの約束。しかし自分で決めた道、
自分の人生が周囲の人々に夢と希望と勇気を与えられる人生でありたい」という強い想いとともに突き進むしかなかったそうです。

泣けます。
自分が親となったとき、はたして子どもに対してこんな厳しさを持てるだろうか。
信じながらも突き放し、そして見守る勇気はあるだろうかと。
結婚も出産も経験していない私には想像もつかぬことですが、そのときのお母様の愛と葛藤を想うと、ワナワナしてきてしまいました。

その後、商品買い付けのため単身アメリカへ旅立った鹿島社長。
生まれて初めて踏み入れたアメリカの地では、全ての光景がカルチャーショック。
通りすがりの人、清掃員のおじいさんまでもが笑顔で声をかけてくれ、「彼らは本当に自分のライフスタイルに誇りを持ち、心から楽しんでいる。」とアメリカの豊かさ、カッコよさを感じたのだそう。

「この世界観を日本に伝えたい。きっと、同じように感動し、共感してもらえる人がいるはずだ」
という想いと共に帰国し、茨城は古河に「FREAK’S STORE」が生まれたのです。

はじめの3年は順調とは程遠く、ご飯に塩をかけるだけの「塩メシ」の毎日。
しかしその後の「アメカジ」ブーム到来と共に事業拡大のチャンスを掴み、個性的でこだわりを持ったアイテムを揃えることで、都心で品切れになったアイテムを古河まで求めてやってくるという逆転現象が起きるまでになったそう。

爆発的売り上げも記録するようになり、様々な経営努力と共にお店は益々成長。
積極的な多店舗展開も、次々と成功していったのです。

単純にブームに乗っていただけでなく、しっかりと企業努力をしてきたことで、このように成長してくることができたと鹿島社長。沈着冷静に世の中の流れを見極めていらっしゃる社長ですが、大成功の人生バブルに忍び寄るオレ様天狗には気をつけよう、と笑っていました。

成長期には、「オレがディスプレイすれば売れる、オレの目に狂いはない、オレがやることが全部正しい、オレが地球をまわしてる(そこまでは言ってませんでしたが)」と全て自分の力で成功していると錯覚しがちだけれど、まわりの全ての人に支えられていることを忘れてはならないと。

未だに、お母様からは「あんたには謙虚さが足りないよ」と言われるのだそうです。

本日のセミナー、実は鹿島社長のお母様もお越しなのでした。
鹿島節子さん。現在、株式会社餃子の丸満 取締役会長でいらっしゃいます。
そう、鹿島家の家業とは餃子屋さん。長年地域の皆様に愛されている人気店なのです。
「丸満」さんは、心からお客様を大切にしていらっしゃるのが本当に伝わってくる、おいしい、うれしい餃子屋さん。
茨城にお出かけの際には是非お立ち寄りを!

Kasimabasami こちらの鹿島節子さんとは数年前から何度かお会いする機会があるのですが、いつも笑顔、いつも穏やか、いつも謙虚という方。人を認め、許し、愛情で包み込んでくれるのです。

私、以前、鹿島さんの前で自分の生き方を悔い、大粒の涙を流したことがあったのですが、そのときいただいた言葉、温かさ、次へと成長するための道を指してくださる凛とした強さ、忘れられません。

この鹿島さんが生み育てたのが研さん(鹿島社長)かぁ。と、お二人のお話を聞きながら、若女将と共に鹿島さん親子に挟んでいただき、写真を一枚。幸せでございます。

本日も素敵な出会いに感謝。ありがとうございました。

今回の掲載は、鹿島社長のお話プラス、株式会社デイトナインターナショナル発行
「DNA BOOK」からの抜粋を交え、まとめさせていただきました。

麗楽屋 鉄子

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