「2008年03月」の記事一覧
夢二ストーリィ散策お勉強会④
夢二ストーリィ散策お勉強会①
夢二ストーリィ散策お勉強会②
夢二ストーリィ散策お勉強会③
イベントに参加されるお客様へは、しっかり伊香保の裏路地を歩いて頂きますよぅ。
伊香保と言えば石段街が取り上げられますが
面白いのは、歴史感じるクネクネ道です。
私自身、このお勉強会に参加しなければ知ることがなかったかもしれない
驚きの小道を知りました。
みんなが入っていくこの道の先にはどんな空間があると思いますか。
是非、実際に街を歩いて楽しんで頂きたいと思います。
本日のナビゲーター、紫ジャンバーさんが持っているのがこのイベントの小説です。
この小説を読み進めながら伊香保の街を歩いて行くと
これまで足を踏み入れることのなかった素敵な場所を見つけて頂けることと思います。
イベントスタートは夏頃の予定です。
皆さん、楽しみにお待ちくださいませ。
夢二が待っていますよ~。
*この写真は夢二記念館さんの許可を頂いて撮影させていただきました。
夢二ストーリィ散策HP(昨年の概要)
夢二ストーリィ散策お勉強会①
夢二ストーリィ散策お勉強会②
夢二ストーリィ散策お勉強会③
ぴのん&松本楼スタッフ 鉄子
夢二ストーリィ散策お勉強会③
夢二記念館をあとにして向かうは「まちの駅」。
伊香保のバスターミナルからすぐのまちの駅は
色々な情報を収集することもできますし、
ギャラリースペースなどでも一休みすることができます。
そして、伊香保の見晴らし展望台へとつながるロープウェイの出発駅でもあるのです。
今日はこのロープウェイに乗れるとあって喜んで参加しましたよ。
意外にも初乗車。乗車っていうのかわかりませんけど
いくつになっても乗り物に乗るのはワクワクします~。
絶景を眺めながら昇ります。
温泉街を上から眺めるのも新鮮です。
お天気が良いとこんな眺めを楽しむことができます。
伊香保温泉のお宿で眺望の良いお部屋というのは
だいたいこの小野子山を望むお部屋であります。
残念ながらぴのんは眺望は期待できないお部屋です。。。
しかし、ちょいとお山に登ってしまえばこんなにも雄大な山々を望むことができますよ~。
赤城山もごらんの通り。
こちら「ときめきデッキ」と申します。
是非皆様に、ときめいて頂きたいと思います。
鐘もあるのですよ。
この鐘を鳴らすと、幸せになったり、願い事が叶ったり、
そんな鐘だと思います。。。
では須長マネージャー ちょっと鳴らしてみて下さいな。
こ、こわい。
スナイパーみたいですね。
ウソウソ、とっても優しい須長さんです。
さあこの隙間から覗く二つの山が伊香保温泉の誕生を知っているのです。
二ツ岳。
この夫婦が噴火して伊香保温泉が誕生したのです。
拝んでおきましょう。
この場所はなかなかいいですよ。
実はロープウェイに乗らずとも、自動車で榛名湖方面から入ることもできます。
もう一つのルートとしては、伊香保神社から徒歩でもたどり着きます。
あまり足場は良くないようですけども。
このときめきデッキから森林公園へと入ることができて、
伊香保榛名の自然を満喫できます。
これからの季節とても気持ち良い場所ですね。
夢二ストーリィ散策のルートにはこんな素晴らしい場所も楽しめま~す。
夢二ストーリィ散策HP(昨年の概要)
ぴのん&松本楼スタッフ 鉄子
夢二ストーリィ散策お勉強会②
こちらは先ほどの照明とは異なり、自然光を取り入れた展示。
夕暮れには格別の表情を見せるとのこと。
夢二記念館には、その日その時にしか出会うことができない空間が数多く存在します。
空間の中で音と光と色が反射したり吸収されたり、
訪れた季節、天候、日の傾き全てが、
私だけの夢二記念館を見せてくれます。
展示される作品も一定期間で入れ替わります。
膨大な資料を整理して新たに展示していくのは大変なことと思いますが、
「夢二の作品を楽しんで頂きたい」
「いらっしゃる度に新しい表情に出会って頂きたい」
という館長さんの思いが全国からお客様を引き付けているのでしょうね。
夢二記念館へお出かけの際は、空間を、流れる時間を
五感で楽しんで頂きたいと思います。
*掲載した写真は夢二記念館さんの許可を頂いて撮影させていただきました。
夢二ストーリィ散策HP(昨年の概要)
夢二ストーリィ散策お勉強会①(ぴのんブログ)
ぴのん&松本楼スタッフ 鉄子
新人さんお披露目まであと少し
ひとでなし(人手無し)ぴのん再生を担う元気スタッフ3名の投入から早一ケ月。
本日、和気あいあいの写真撮影なり。
●撮影担当 鉄子
●笑わせ担当 林氏
鉄「いいよ、いいよ〜、ワケあり夜逃げ一家風に行ってみようかー。はい、哀しい後ろ姿頂戴〜。」
林「ほら見てー! ツノ ツノ ツノー!!!」
(何故か角が生える真似をしている)
林さんの笑かしは意味不明ですが、テンション高すぎて皆の爆笑をさらっていました。
お陰様で私も被写体もブレまくり。
「ほらほらー、もうその辺にしないとお客様がビックリしますよ。」
ふざけ過ぎの子供たちを優しくなだめる父親のようですな。
写真を確認しながら「やだー、このシワー!この腹ー!」
人に憂うスキを与えない天然爆笑母さんですな。
今後、おもしろブログとしてこのブログを引き継いでくれることを期待しています。
木我(現在松本楼フロント勤務)のミニスカを引き継いだフロア担当 佐藤さん。
本日、知られざる特技を披露。
「ちょっとピアノ弾いてる振りしてみ。」との要求にポロロ〜ンと奏でておる、上手いじゃないか!
よし、今日からピアノ担当 佐藤さんね。
そんなこんなで、撮り直しになる可能性大ではありますが、楽しい撮影会は終了いたしました。
さて、ホームページのスタッフ紹介に載せる内容はこれではいけませんな。
実はまだ、スラスラ紹介できるほど良く知らないのです。
明日あたりお泊り会でも開いて夜通し語り合おうかしら。。。
ホームページ更新日は未定ですが、お楽しみになさってくださいね。
また、新スタッフへの励ましのコメントなども頂けたら嬉しいです。
新生ぴのんをどうぞよろしくお願い致します。
ぴのん&松本楼スタッフ 鉄子